ご自身の相続に備えて準備がしたい方へ

子供たちの仲が悪くて、このままだとトラブルになりそうなので遺言を残したい」

「事情があって、特定の子供に多くの財産を承継したい」

「法定相続とは違う形で、財産を譲りたい」

「認知症対策に家族信託が有効とは聞いたけどどうなのか知りたい

このようにお考えではありませんか?

そこで、ここではご自身で進めることができる相続対策として、「遺言書の作成」「家族信託」についてまとめさせていただいております。

遺言書作成について

子供たちの仲が悪くて、このままだとトラブルになりそうなので遺言を残したい」

「事情があって、特定の子供に多くの財産を承継したい」

「法定相続とは違う形で、財産を譲りたい」

上記のようなことをお考えの方におすすめしているのが、元気なうちに「遺言書」を作成いただくことです。

遺言書の作成は、認知症になってしまうとできなくなりますので、早期に作成いただくことをおすすめしております。

遺言書の作成をしたい方へ>>

また、遺言書には主に2種類あります。ご自身で作成する「自筆証書遺言」と公証役場で作成いただく「公正証書遺言」です。

当事務所の弁護士がおすすめしているのは、トラブルの発生するリスクが低い「公正証書遺言」です。

ぜひ、下記リンクよりその理由をお読みください。

当事務所の弁護士が公正証書遺言をおすすめする理由について詳しくはこちら>>

家族信託について

近年、新しい相続対策として注目されている「家族信託」

実際にどのような対策ができるか、について当事務所の弁護士が解説しております。

家族信託とは>>

また、当事務所では家族信託のご相談をお受けし、信託口座の開設や融資に関する金融機関との交渉、契約書の作成、登記までフルサポートさせていただいております。

家族信託のサポート内容について詳しくはこちら>>

弁護士による相続の無料相談実施中!

藤井義継法律事務所では、初回相談は60分無料となっております。

相続する人・財産を知りたい方 相続手続きを誰かにお任せしたい方

遺産の分け方に困っている方 納得できない遺言書が出てきた方

子どもを困らせないために遺言作成や家族信託などを検討している方 相続放棄をしたい方

などのニーズに、弁護士歴30年以上の実績豊富な弁護士を含めた男性・女性の弁護士がお応えいたします。

ご相談をご検討されている方へ>>

当事務所への無料相談のお申し込みは、078-362-2411にお電話いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

弁護士に相談すべき理由  

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遺産分割 遺留分 遺言作成

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この記事の執筆者

弁護士 藤井義継

弁護士 藤井義継

専門分野

相続・離婚など家事事件

経歴

昭和63年に弁護士登録後、神戸市の事務所勤務を経て、平成4年に藤井義継法律事務所を開設。相続、離婚、不動産トラブルなど、家事・民事事件を多く取り扱う。 弁護士会の活動として、神戸地方裁判所鑑定委員や神戸地方法務局筆界調査委員を経験。平成16年には兵庫県弁護士会副会長も経験している。 弁護士歴30年以上、相続問題解決実績250件以上の豊富な実績があり、相続問題の早期解決を得意としている。 詳しい弁護士紹介はこちら>>