遺産分割Q&A

2020年01月21日

前妻の子にも相続権があると聞いたのですが、詳しく教えてください。

前妻の子にも相続権があります。子は常に相続人となります。前妻が子の親権をもっている場合でも、前妻が結婚前に氏に戻り、子も前妻の氏に変更している場合も同様です。前妻の子が、誰かの養子となっている場合(前妻の再婚相手の養子となっている場合)でも同様です。   それでは、前妻の子が2人、後妻の子が2人いる場合、誰が... 続きはこちら≫

2019年12月18日

不動産の遺産分割をする際に注意すべきポイント

分割する方法について 1.共有 不動産は、遺言がない場合は遺産共有(通常の共有と区別してこのような言葉を使います)。 遺産共有を遺産分割協議書で再度を共有とすると処分するときに全員の承諾が必要となります。一旦共有としてしまうと分割について協議ができない場合は、弁護士を依頼して、地方裁判所で共有物分割の手続が必要となって... 続きはこちら≫

2019年12月05日

相続人の中に未成年者がいる場合にどのように進めればよいですか?

Q.相続人の中に未成年者がいる場合にどのように進めればよいですか? 1.相続人の親権者も相続人である場合 たとえば、夫が亡くなった後、子が未成年の場合、妻が子を代理して遺産分割協議することはできず、家庭裁判所で特別代理人を選任してもらう必要があります。 この場合近親者を特別代理人候補者として記載すれば、この人を代理人に... 続きはこちら≫

2019年11月29日

相続人の中に認知症の人がいる場合,どうすればよいでしょうか?

Q.相続人の中に認知症の人がいる場合,どうすればよいでしょうか? まだ、成年後見、保佐、補助といった法定後見の手続をしていない場合と成年後見、保佐、補助の開始決定が出ている場合とでやるべきことが変わってきます。 1.まだ、成年後見、保佐、補助といった法定後見の手続をしていない場合 ① 遺産分割協議ができる場合 認知症と... 続きはこちら≫

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この記事の執筆者

弁護士 藤井義継

弁護士 藤井義継

専門分野

相続・離婚など家事事件

経歴

昭和63年に弁護士登録後、神戸市の事務所勤務を経て、平成4年に藤井義継法律事務所を開設。相続、離婚、不動産トラブルなど、家事・民事事件を多く取り扱う。 弁護士会の活動として、神戸地方裁判所鑑定委員や神戸地方法務局筆界調査委員を経験。平成16年には兵庫県弁護士会副会長も経験している。 弁護士歴30年以上、相続問題解決実績250件以上の豊富な実績があり、相続問題の早期解決を得意としている。 詳しい弁護士紹介はこちら>>